DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について

◇-DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について-おくし(9/11-07:50)No.13309
　┣autoexec.batか環境変数の大きさ-かず(9/11-12:38)No.13315
　┗Re:DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について-Rei(9/11-12:58)No.13316

13309	DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について	おくし	9/11-07:50
ＯＳ名：Windows98 パソコン名：NEC　BALUESTAR ソフト名：Visual　C++6.0 Visual C++の本「C言語プログラミングレッスン初級編」を読んでいて、初心者には統合環境をつかわずに、MS-DOSプロンプトの中で作業を行なうほうが理解できていいとありました。この本によると実行方法は Visul C++6.0をインストール後 ①DOSプロンプトを起動させ、 ②プロパティでコンペンショナルメモリのプロテクトをONにし、 ③環境変数の初期サイズを4096に変更 ④その後、vcvars32.batというバッチファイルを実行すると自動的に環境変数の値が設定され、完了となっていますが、僕がやると④のバッチファイルをダブルクリックして開くとDOS 画面に「環境変数のための領域が足りません」というのが表示されて、強制終了されてしまいます。なにがいけないのでしょうか？教えてください

13315	autoexec.batか環境変数の大きさ	かず	9/11-12:38
記事番号13309へのコメント >③環境変数の初期サイズを4096に変更 >④その後、vcvars32.batというバッチファイルを実行すると自動的に環境変数の値 >が設定され、完了 > >となっていますが、僕がやると④のバッチファイルをダブルクリックして開くとDOS >画面に「環境変数のための領域が足りません」というのが表示されて、強制終了さ >れてしまいます。なにがいけないのでしょうか？ >教えてください > > ＤＯＳプロンプトでｓｅｔって打ってもらえば、わかると思うけど、 PATH=とかset libとかset includeとか環境変数を設定しなければ、コンパイルやリンクができません。でもって、そのset libなどの設定が環境変数の領域が足らなくなったため、終了してしまったのです。対処としては、AUTOEXEC.BATの中にPATH=????というのがあるのですが、その???を使っていないと思われるものを削除します。そうすると削除した文字数分だけ、また環境変数として使えます。後は、初期サイズを4096から8192とかにあげて見て下さい。まずは、8192とかにしてみることが先かな。これは、環境変数の領域なので、拡張してあげるとうまくいくかもしれません。

13316	Re:DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について	Rei	9/11-12:58
記事番号13309へのコメントおくしさんは No.13309「DOSプロンプトでC言語をコンパイル、実行するための設定について」で書きました。 >いいとありました。この本によると実行方法は >Visul C++6.0をインストール後 >①DOSプロンプトを起動させ、 >②プロパティでコンペンショナルメモリのプロテクトをONにし、 >③環境変数の初期サイズを4096に変更 >④その後、vcvars32.batというバッチファイルを実行すると自動的に環境変数の値 >が設定され、完了 > >となっていますが、僕がやると④のバッチファイルをダブルクリックして開くとDOS >画面に「環境変数のための領域が足りません」というのが表示されて、強制終了さ >れてしまいます。なにがいけないのでしょうか？この場合、vcvars32.batをエクスプローラーなどからダブルクリックして起動したらなんの意味もありません。 DOSプロンプトのコマンドラインからvcvars32を起動して初めてコンパイル環境が設定されて使えるようになります。環境変数領域は拡張する必要がありそうです。かずさんのおっしゃられているとおりにして見たほうが良いです。

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