◇-フォントの削除-at(2/9-18:19)No.709 ┗Re:フォントの削除-KESETENE(2/9-20:44)No.715 ┗Re:フォントの削除-Ai-net(2/9-21:12)No.716 ┗Re:フォントの削除-Ai-net(2/9-22:20)No.719 ┗Re:フォントの削除-KESETENE(2/9-23:26)No.725 ┗Re:フォントの削除-やまふみ(2/10-06:31)No.754
709 | フォントの削除 | at | 2/9-18:19 |
OS名:Windows98 パソコン名: ソフト名:WORD こんばんは。いつもお世話になります。 HDDのサイズを食うのでフォントを削除しようとしているのですが コントールパネルのフォントのフォルダ−をあけると アイコンが赤 青 緑とあったのですが これらはどう違うのでしょうか? またためしにCenturyをデスクトップに避難させて 削除したのですが WORD2000でCenturyが選べるのですが これはなぜなのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。 |
715 | Re:フォントの削除 | KESETENE | 2/9-20:44 |
記事番号709へのコメント >アイコンが赤 青 緑とあったのですが >これらはどう違うのでしょうか? 赤は危険、緑は削除しない方がよい、青は削除しても安全。 システムへの影響度を表していると思えばいいのでないでしょうか。 ちなみに、安全に削除する方法として参考までですが.. D_Diet(検索してね)にフォントクリーナーってのがあって、 それを見れば、それぞれのフォントが現在使用中かどうか確認できます。 とりあえず、普段よく使うソフトを起動させた状態でフォントクリーナーを 起動させて、使用中である物や危険である物を避けた形で待避させていきます。 問題があったときに直ぐに戻せるように、削除はせずにFont_bakとフォルダを作って その中に待避しています。 なので、コントロールパネルのフォントではなく(削除しか出来ないので) C:\WINDOWS\FONTSの中から要らない物を、新しく作ったフォルダに移していきます。 >またためしにCenturyをデスクトップに避難させて >削除したのですが >WORD2000でCenturyが選べるのですが >これはなぜなのでしょうか? WORD使わないんで原因は分かりませんが、家の環境では フォントクリーナー曰く”削除禁止”となっています。 アイコンは青なので、安全かと思いきやこれはいったい・・・ と言うことで、青だから消していいってもんでもないって事でしょうね。 |
716 | Re:フォントの削除 | Ai-net | 2/9-21:12 |
記事番号715へのコメント KESETENEさんは No.715「Re:フォントの削除」で書きました。 >赤は危険、緑は削除しない方がよい、青は削除しても安全。 >システムへの影響度を表していると思えばいいのでないでしょうか。 エェッ?! |
719 | Re:フォントの削除 | Ai-net | 2/9-22:20 |
記事番号716へのコメント 赤 .fon = ビットマップフォント 青 .ttf = トゥルータイプフォント(単体) 緑 .ttc = トゥルータイプフォント(複合) |
725 | Re:フォントの削除 | KESETENE | 2/9-23:26 |
記事番号719へのコメント >アイコンが赤 青 緑とあったのですが >これらはどう違うのでしょうか? >赤 .fon = ビットマップフォント >青 .ttf = トゥルータイプフォント(単体) >緑 .ttc = トゥルータイプフォント(複合) 正しい知識をありがとうございます。 違いで言えば、そのように回答するのが妥当でした。 #すみません(^^ゞ 削除する上でどう判断すればいいの?っていう事かと思ってました。 私はフォントの種類にこだわらず、フォントクリーナーを使って 全く使用されていない物だけを削除しています。 |
754 | Re:フォントの削除 | やまふみ | 2/10-06:31 |
記事番号725へのコメント KESETENEさんは No.725「Re:フォントの削除」で書きました。 フォントの整理で目立って効果があるのは、日本語フォントです。 英語フォントはシステムに最初から入っていた分ぐらいは、なんてことないです。 年賀ハガキを作成するようなソフトがはいっていると、 日本語の修飾性の強いフォントがはいっているのではないかと思います。 (お習字風とか) MSゴシック & MS P ゴシックと MS明朝 & MS P 明朝を残しておけば、 格別表示などに支障はでないはずですから、 それ以外の日本語フォントがあれば、別なところに退避することをお勧めします。 HDDを開けたいとのことなので、WindowsのFontsフォルダから パケットライトでCD−RWにでも焼いておくとお手軽退避。 使いたい時だけFontsフォルダに戻して使うといいですね。 どうしても英語フォントまで手をつけないとならないような状態でしたら、 青いものの中から面倒でもひとつひとつ字体を確認し、 修飾性の強いものから退避しましょう。 「Arial が付いているものは使用頻度が高いので、動かさないほうが良い」とは、 仕事で英語を使わねばならない夫の弁。 |